食品卸に強い販売管理システム Compiereカスタマイズ版
取引に応じた請求書の発行が可能 月ごとに請求する「定期締請求書」はもちろんのこと、取引単位で請求する「都度請求書」の発行も可能。都度請求の場合は売上入力のサブ画面で締区分を「都度締」に設定します。
請求締切処理のサブウインドウにて対象伝票の確認が可能。今回請求から外す場合はワンクリックで処理できます。
請求締切処理の実行により、売上伝票の修正・削除や、対象期間内の売上登録が不可になります。請求金額の不整合を防止し、業務統制の強化につながります。 また、請求締切取消処理もご用意。締切前の状態へ戻すことができ、期間内の修正が行えます。
今まで手作業で作成していた得意先様の指定請求書もの伝票レイアウト作成ツール「Seless Report」機能で任意に作成し発行することができます。
入金日に応じた該当の請求書金額を参照しながら入金入力を行うことができます。また、必要に応じて領収書の発行も可能。
回収消込機能によって、正確な売掛管理を実現します。入金金額に対して請求書単位・伝票単位・明細単位での消込が可能なため、一部入金や一括入金などにも対応できます。
払先ごとの定期締、随時締に応じた支払金額が集計されます。内容の確認もでき、チェックボックスで支払金額の変更が可能。支払の消込管理にも対応しています。
締切処理で作成した支払予定を元に支払処理を確定する方法(支払確定処理)、実際の支払金額を直接入力する方法(出金計上入力)の2通りの処理方法をご用意しています。
前受請求書の発行・入金処理、売上後の決済処理、また前払管理も、前払依頼から支払処理、仕入後の決済処理を行うことができます。あらゆる取引形態に対応することができます。
前受請求書の発行・入金処理、売上後の決済処理、また前払管理も、前払依頼から支払処理、仕入後の決済処理を行うことができます。あらゆる取引形態に対応することができます。
買掛金としての仕入計上とは別に、未払金としての経費計上を標準機能として搭載。 同一仕入先での買掛/経費の総債務残高を一元で管理することが可能。